2010年06月10日

カナダのお風呂

先日NHKニュースでやっていたのですが、最近の小さい子供は本当に基礎体力が落ちているそうです。それも生活の一部である動きが。

たとえばボールを投げるとき、投げる腕と反対側の足をまず出して、それから投げますが、それができないというのを例としてあげていました。

生活の中では水道の蛇口をひねることができないそうです。そういえば、我が家も昔からある回すタイプの蛇口はありません。レバーを上げ下げするものばかりです。

で、ある幼稚園では、園児にそのような基礎体力をつけさせるために、わざと水道はすべて回すタイプの蛇口に変え、水筒もプッシュ式ではなく、回すタイプのものを持ってくるように指導しているとのこと。

そこでとても不安になったことがあります。最近はホームステイ希望者の低年齢化が進んでいますが、カナダのお風呂はまだ大方このタイプです。↓

holidayinn2.gif

これはホテルのお風呂ですが、お湯とお水をそれぞれひねって自分で熱さを調整します。

holidayinn1.gif
お湯とお水で回す方向が同じものもありますし、たまに反対にするものもあります。

そして、真ん中の栓をぐいっと手前に引っ張るとシャワーが出るのですが、これがなかなかかたいのです。大人でもかたいのですから、子供さんには難しいと思います。それにシャワーは突然出てきますから、初めは冷たい水をかかることがしばしば。引っ張った瞬間に後ろに移動しなければなりません。

しかも、今度はシャワーをやめて、蛇口からお湯を出したいと思うと、この栓が重くてなかなか引っ込みません。私はいつもお湯とお水を止めてから押してます。

でもこれも先ほど書いたように回す方向がまちまちですので、間違うと熱いシャワーや冷たいシャワーにかかってしまう可能性もあります…

小学生にはその都度、そのホテルやその家のお風呂について説明しないといけないなぁ、と実感しています。

ちなみに一般家庭では、お湯はタンクに貯められていますので、お湯を使いきると水しか出てこなくなります。長い時間お湯を出しっぱなしにするのはやめましょう。


posted by myk at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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