2011年01月07日

ベトナムコーヒー

今日はシリーズ最後、おまけです。ベトナムコーヒーをご紹介します。

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カップに練乳を2〜3ミリの厚さで入れて置きます。そして、専用フィルターにコーヒーをたっぷり(大さじ3杯)入れ、お湯を一気に注ぎます。

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蓋をして待つこと…10分?かなりゆっくりぽたぽたと落ちるので、時間がかかります。

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お湯が全ておちたら、ふたをお皿にしてフィルターを置きます。

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混ぜると下の練乳と混ざって、にが甘いベトナムコーヒーの完成です。

時間がかかるので、ちょっと冷めてしまうところが難点ですが、甘いのが苦手な人もコーヒーが苦いので、練乳がある方が美味しいと言いますよ。アイスバージョンもあります。

もうひとつおまけ。

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ハノイ市内にはこのようにバイクにまたがったお兄さんがそこら中にいました。何かなぁ…、と思っていましたが、バイクタクシーでした。値段交渉も大変そうですが、何よりあの混沌とした喧騒の市街をバイクに乗るのはかなり勇気がいります。

おわり
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2011年01月06日

NとYのハノイ紀行 〜エピローグ〜

ハノイの空港にはショッピングするところなんて、ほとんどないだろう…と思っていましたが、意外に色々なお店があり、残りのドン、約1,000円分で最後のショッピングをし、飛行機へ。(それでも残ったドンは関空でユニセフの寄付金箱へ)

夜中の12:30のフライトですが、ドリンクサービスも食事もちゃんとあります。よく寝られるように少しワインを頂きましたが、やっぱり寝られずでした。そして3時前、日本時間では5時前に朝食が出てきますが、さすがに食欲はありません…

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こちらは洋食。ビーフのパスタ。ベトナムのスパイスが利いていて、この時間にはキツイ臭いでしたあせあせ(飛び散る汗)でも、ヨーグルトとフルーツとパンを食べました。パンはとっても美味しかったです。

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こちらは和食。Nはほとんど食べす…

そして6時過ぎ、無事に関空に到着しました。NとY、ハノイについての感想はちょっと違ったものでした。

Yの感想は、ベトナムではドイモイ政策がとられて久しいですが、タイやシンガポールに追いつくにはまだまだその途中にある国。確かに高級ブティックの入った店や高級ホテルもありますが、中心地でも「都会」とは言えない。でも、私が持っているベトナムのイメージがなくなっていない状況は嬉しいというか、安心なことでもありました。「都会」になってしまうと、どこも同じになってしまいますからね。

Nは逆に、途上国なのに、車もどれも綺麗だし、もっと貧しい国だと思っていたけれど、思っていたよりも整備されている感じました。

旧市街の混沌としたところでも、臭いがほとんど気にならなかったですし、排気ガスはすごいですが、基本的には清潔にしているのだと思います。それでも路上屋台の食事は、ベトナムの人でもお腹の弱い人はあまり食べないとのことなので、外国人は要注意ですね。慣れれば大丈夫みたいですが。

ガイドさんに、「ベトナムの人は皆スマートですね」と言うと、「野菜ばかり食べていて、栄養が足りてないから」というお返事でした。お米は年に3回とれるそうで、基本的に食糧はあるそうですが、確かにスーパーに行った時、(ちなみにスーパーでは荷物はロッカーに預けて、お財布だけ持って買い物します)牛乳やバターなど西洋人が好んで食べるものは日本と変わらないお値段でしたし、お肉やハムに至っては、日本より数倍高かったように思います。現地の人はスーパーなんかであまりお買いものはしないのでしょう。ガイドさんも昔はパチンコで鳥を落としてお肉を食べたと言っていました。このあたりに鳥がいないのは、皆食べられてしまうから…とのこと。そういえば、確かにあまり鳥は見かけませんでしたね。

外国に支配された時間が長いベトナム。中国の支配が及んだ時代もありますし、フランス領の時もありましたが、今のベトナムの人は残念ながら漢字も読めないしフランス語もできない人が多いそうです。悲しい歴史も持つベトナムですが、これからはさらに豊かに発展して欲しいと思います。豊かに、というのは大都会になって高層ビル群ができ、西洋風の食生活になるという意味ではなく、ベトナム独自のペースでベトナム風に豊かになって欲しいと思います。そして、また、いつかベトナムを訪れてみたいと思います。

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2010年12月27日

NとYのハノイ紀行E

さて、ナイトマーケットが始まる7時半まで食事をしました。ホアンキエム湖のほとりの、湖が見渡せるビルに飲食店が数件入っていましたので、最後は景色を楽しむことに。

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ベランダから見るホアンキエム湖の夜景。

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こちらは喧騒の市内。

ベランダは風邪が強かったので中で食事をすることにしました。

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スパゲティカルボナーラと空芯采の炒め物。メニューがいくつかあり、違う店のメニューでも、同じ場所で食べられる、という不思議なところで、カルボナーラと空芯采炒めは別の店のものです。
カルボナーラはちょっと甘く、それだけだとあまり美味しくなかったのですが、ピリ辛の空芯采ガーリック炒めと一緒に食べると、なんとも美味しいお味に変身しました。これは最高の組み合わせですよ(笑)
ビールも何種類かありましたが、この3日間で我々のお気に入りになったのは、"ビアハノイ"です。

その後、30分かかると言われたピザを食べ、いざナイトマーケットへ。スリも多いと聞いていたし、疲れるので、少しだけ見てホテルに戻ってゆっくりしようと思いましたが…

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おおexclamation×2歩行者天国なので、車もバイクも入って来ません(バイクはたまに入ってきてましたが…)。ゆっくりと商品が見られるではありませんか。結局5ブロック全部歩いてしまいました。

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こんな風に、売っているのは衣料品や雑貨がほとんどで、食べ物あまりありませんでした。

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ドンスアンマーケットの周りはちょっとした広場になってました。こんなにたくさんの人が、毎週末、金土日に集まるなんて、すごいパワーですね。

ホアンキエム湖の周りも、前の日、木曜日の静けさとはうって変わって、たくさんの人で賑わっていました。

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エアロビクスをする人…

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ソーシャルダンスをする人…

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こちらはカンフー。

そのほか、スケボーをする若者、バドミントンを楽しむ家族、縄跳びをする人など様々な人がいました。

そして、面白い商売をしているおばさんを発見exclamationなんと、体重計を前において座っているのです。体重を量らせてあげてくらかもらうのでしょう。

9時前にホテルに戻り、9時半のお迎えを待って空港へ行きました。ちゃんとお迎えが来るのかとても不安でしたので、念のためにタクシー代分のUSドルを残していましたが、その心配は無用で無事空港へ行けました。

これでハノイ紀行本編は終わりです。が、エピローグに続きます…もう少しお付き合い下さい。(多分年明け)

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2010年12月22日

NとYのハノイ紀行D

3日目はやはり前日の疲れもあり、朝はゆっくりと過ごしました。朝の市内観光だと1人19ドルで、午後にプライベートチャーターにするとなんと、たったの5ドル追加でできるとのことでしたので、午後にしちゃいました。ホーチミン廟は午前しか見られませんが、いずれにしてもこの日金曜日はホーチミン廟は入れないとのことでしたので、それなら午後でもいいかなと。

もう大分ハノイ市内にも慣れてきたので、観光地にはタクシーでも行けないことはないのですが、歩き回ると疲れるし、楽ちんに効率よく周りたいのと、ガイドさんから色々な話しを聞けるというメリットを優先しました。現地の人の話というのは貴重ですもんね。

1時半に迎えに来てもらって、車へ。なんと、ドライバーさんは昨日ハロン湾に行った時のドライバーさんでした。私たちが助手席でず〜っとしゃべっていたので、覚えておられたんですね、きっと…

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まずホーチミン廟へ。あまりの広さに驚きました。この周辺に国会議事堂や事務所など、政府機関の建物が集中しています。朝は涼しかったけど、午後のこの時間になると25度くらいで汗ばむ気候です。

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その中央にあるホーチミン廟。中にはホーチミンさんの遺体が眠っているように綺麗に安置されているそうです。(ロシアのレーニンと同じ)ここは月・金以外の午前に1回だけ入ることができます。

中には入れませんでしたが、タイミング良く、衛兵さんの交代式が見られました。

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その後、「ホーおじさんの家」に行く予定でしたが、残念ながらこの日の午後は休館でした…

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次は一柱寺です。その名の通り、お寺を支えている柱が1本なのでこの名前が付きました。昔は木の柱だったそうですが、今はコンクリートになっています。

次は孔子廟へ。

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このお庭には十二支を象った植木があります。

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蛇。

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羊。

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猿。ちょっと微妙?ちなみに、ベトナムではウサギ年はなく、代わりに猫年があるそうです。来年は猫年ですね。

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こちらは十二支ではありませんが、ドラゴン。可愛い。

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門のところには、アオザイを来た学生さんがたくさんいました。綺麗ですね。

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昔、科挙試験に合格した人の82名の名前が石碑に彫られています。なので、学問の神様として祭られていて、学生さんがたくさん来るそうです。亀をなでると頭が良くなるとのことで、真ん中の大きな亀の頭は皆がなでていくので真っ黒です。

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奥に孔子、孟子、荘子、などが祭られています。

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こちらが孔子様。

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そのあと、ハノイ大聖堂を見て…

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ホアンキエム湖の中にある玉山祠へ。

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赤い欄干の橋を渡ります。

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奥の建物の一番奥の部屋。お金をお供えするとよいそうですが、本物は小さいお金ばかりで、お供えされているお札のほとんどはお供え用のもの、つまり本物ではありません。

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これは1968年に捕獲された本当にこの湖に住んでいた大亀だそうです。今でも、もう1匹、このような大亀がこの湖に住んでいることが確認されているとのこと。すごいですね。

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ホアンキエム湖に浮かぶ、亀の塔。ベトナムのキーワードは、「亀」と「子宝を願う」ではないでしょうか。あちこちで亀の伝説や子宝を願うお寺や場所を見ました。

観光はここで終わりです。ホーチミン廟もホーおじさんの家も入れなかったので、予定より大分早く観光は終わりました。

さて、この日は深夜12時半の飛行機で帰国です。その前に夕食とないとマーケットを見る予定。大分疲れてしまったので、夕食までアイスクリームを食べて休憩していました。

続く…




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2010年12月21日

NとYのハノイ紀行C

ハロン湾から帰ってきて、一旦荷物を置きに部屋に戻ることにしました。ハロン湾は寒いと聞いていたので、暖かいジャケットなんかを持って行っていたもので。実際には寒くはありませんでしたが、帰りのバスの冷房が寒がりの私にはきつかったです。やっぱりどんな時も少しは防寒具がある方がいいですね。で、部屋に戻るとなぜか鍵が使えなくなっていてフロントに行ったり、なんだかんだしていると食事に出かけたのが8時半頃になってしまいました。

車道を歩くのにも慣れてきて、結構テキパキと道路を横断できるようになっていました。が、なんだか昨日と町の様子が違う。昨日はもっと早い時間に歩いていましたが、この時間、9時前にもなると路上のカフェや屋台も店じまいの時間で、何となく怖い感じがしました。多分実際には怖いことはなく、昨日と違う雰囲気に我々がそう感じただけだと思いますが。

で、昨日旅行会社の人に教えてもらったレストランを目指して歩いていましたが、道を曲がるととても怪しい雰囲気に。「え、ここにあるの?間違ってる?」とか思いながら進んで行きますと…

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突然立派なお店が出現。"MADAME HIEN"というベトナム料理のお店です。

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テラスも素敵でしたが、中に入ることに。

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フレンチコロニアルスタイルの素敵な建物。人が歩くたびに床が軋んでいましたが…(この写真はTRIP ADVISERより)

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なにか珍しいものを注文したかったのですが、メニューを見てもよく分からないし、何せ2人なんで数が食べられません。またまた揚げ春巻き。昨日食べた揚げ春巻きはコロッケみたいな感じでしたが、これはちょっとスパイシーな感じでした。はじめにビールと共に来たあげ煎餅とあげピーナツも美味しかったです。

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豆腐のトマトソース煮。とっても美味しかった黒ハート

この辺で結構お腹もふくれてきましたが、何か炭水化物が食べたい…。焼きそばみたいなものがいいかなぁ。。でも、メニューを見ても良く分からない。ま、無難にフォーでいいか。。。と注文したところ…

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期せずして焼きビーフンが来ました。バーミセリ=極細のフォーと書いてありましたが、ビーフンのことだったようです。なるほど。カニの甘みと野菜の甘みがめちゃめちゃ良いコンビネーションであっという間に食べました。

二人でこれらのお料理とビール3本で、2,000円くらいでした。

そしてまた暗くなった町中を歩いてホテルへ。屋台のかたずけも本格的です。ちゃんと水を使って洗っていましたが、でも、道路の縁石のところにたまった水でお箸を洗っていたのにはちょっと驚きました。

長い2日目が終わりました…ハノイ紀行はまだ続きます。




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2010年12月20日

NとYのハノイ紀行B

2日目はいよいよメインイベント、世界遺産、ハロン湾観光です。ハロン湾は「海の桂林」ともいわれる、世界遺産です。日本語ツアーは会社によって$90くらいのものと、$49のものがありました。何が違うのか色々調べた結果、安い方は、英語ツアーと混載で人数によってはギュウギュウ詰めにされるので車内が窮屈、食事は豪華版ではない、ということでした。時期もオフシーズンだし、そんなに窮屈ではない可能性が高いかも、ということと、我々そんなに量は食べないので、質素な食事で十分だろう…ということで$49で行くことにしました。

オフシーズンではありますが、車は16人乗りのパンにギュウギュウ詰め。我々は最後のピックアップで、ガイドさんとも離れ、ドライバーさんの横、助手席に座りました。特に市内を出るまでの間はあの喧騒の中をクラクションを30秒に1回のペースで鳴らしながらの運転ですから、助手席はかなりスリルがありました…あせあせ(飛び散る汗)海外旅行保険に入ってきてよかったとまた思いました…

少し市内を出ますと、高速道路?のような車の通りになりました。そこで目に入ってきたものは…

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これ、パンを売っているのですexclamation うまく写真が取れませんでしたが、このパン売りの女性が20メートルくらいの間隔で、かなりたくさんいるのです。こんなにたくさんの人が同じように同じパンを売っていて、本当に売れるのかとても不思議でした。透明のカバーがしてあるとは言え、かなり埃っぽいところで…。が、帰りに見た時には確かにパンが減っていました。すごいです。

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アップです。

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こちらはベトナムのお墓。土葬が多いそうです。

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ちょっと郊外に出ても、小さな町があまり途切れることなく続いていました。こんなフルーツの露店も同じような店が何軒も続きます。

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2時間ほど行ったところでトイレ休憩を兼ねたお土産屋さんの立ち寄りがありました。

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なるほど、トイレも綺麗で外国人観光客が買いやすいようになっています。

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簡単な食事を取るところもあります。

10時半頃、徒歩や自転車で道路をいく小学生をたくさん見かけました。11時半頃には中学・高校くらいの子をたくさん見ました。帰宅にしては早い時間だし、ランチを食べに帰るのか?などと思っていましたが、後でガイドさんに聞くと、ベトナムでは朝が早く、7時から学校が始まっているので、午前中には学校が終わるとのこと。下校途中の子供たちだったのです。

ハロン湾まで約3時間半、舗装もされていないでこぼこ道を行くのかと覚悟していましたが、一応道路はずっと舗装されていて、バンでも何とかそんなに疲れずに行けました。助手席のスリルも慣れてきたら逆に色々なものがみられて楽しかったですよ。道路わきすぐのところで日向ぼっこしている水牛や、豚を数匹入れたかごを荷台に乗せたバイク、3メートルはありそうな洋服をかけたポールを自転車の前につけて服を売っている人など…どれも一瞬で通りすぎますので写真はありませんが。

さていよいよハロン湾到着。ジャンク船と言われる船に乗って観光です。その前にトイレに行っておこうと思ったところ…ガイドさんによると、船に乗る前の施設でトイレに行くと10,000ドン(約100円)かかるけど、船の中ならタダですよ、とのこと。さすがに何時間も乗る船ですから、トイレ付なんですね。

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こちらがそのジャンク船。結構な人数が乗れそうでしたが、この日この船には我々のバス16人だけでした。乗船するとすぐに出発。安全についての説明なども一切なし。信号も待たない、船もすぐに出る、せっかちな大阪のオバちゃんにはぴったりの国かも。(BY N.S.)

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でもちゃんとライフジャケットはあるのを確認。

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少し外から見るとよく分かりました。なんとたくさんの船。大体500隻あるそうです。

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こういう帆がある2階建ての豪華な船は、1泊2日でハロン湾をめぐるツアーの船だそうです。

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出発して少しするとランチです。これにプラスご飯と空芯菜のガーリック炒めが来ました。これは2人分ではなく5人分。前に座った3人を見てみると…

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なんと、「京都府」と書いたTシャツを着ています。「京都に行ったことがあるの?」「と聞くと、「行ったことはない。これはオーストラリアで買った。単にデザインが気に入って買った。」とのこと。(他にも「CANADA」と書いた帽子をかぶっているフィリピン人のおじさんもいましたが、カナダには行ったことがない、とのことでした。)

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話しを聞くと、この3人はアイルランドの青年で、仕事でオーストラリアに来ていて、今はホリデーで5週間、東南アジア各国を旅行しているとのことでした。お箸が苦手のようで食事は苦労していました。ちょっと男の子にはこのランチは足りないかな。

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船に積んであった大きなタンク。これを道端で売っているのも見かけました。これは何かとガイドさんに尋ねると…雨水をためておくそうです。それを生活水にするとのこと。もしや、ランチのご飯もこの雨水で…?(美味しかったけど)

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食事をしている間に随分と奇岩群に近づいていました。

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こちらは犬の形をしている岩。他にも闘鶏岩と呼ばれる岩やゴリラ岩など、色々ありました。

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こちらはガイドさんが「サンカクカケイワ」と言われるので「??」となっていた我々ですが、「三角関係岩」でした…

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我々の専属ガイド、TRONGさん。32歳、2歳の女の子のお父さんです。若く見えますね。3年間名古屋にいたことがあるそうです。

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テレビでも見た、水上生活の村が見えてきました。

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生活のすべて、結婚式も水上でやるそうです。お葬式も水上でしますが埋葬は本土に持って行くとのこと。昔は海に沈めたそうですが、今は政府によって禁止されているそうです。トイレもちゃんとタンクに貯められるので、海に流しているわけではありません。

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本当に普段の生活を拝見し…ここで小さい船に乗り換えるか、カヌーに乗ります。小さい船はひとり$5、カヌーは$10です。

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子供たちがフルーツを売りにきます。フルーツはお腹を壊す可能性があるということだったので買わなかったのですが、せっかく売りに来ているので何か買ってあげたい気持ちになります。500ドンとか小さいお金をあげようかと思いましたが、タイミング悪く渡せず。今後はこういう時用に、日本のお菓子なんかを持っていけばいいかなと思いました。

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カヌーに乗ったアイリッシュの青年。

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小舟に乗って、この洞窟の奥のを見に行きます。この手こぎの船にはお坊さんも乗っていました。

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我々の乗った小舟はモーター付き。船頭のお兄さんがなかなか男前でしたが、逆光で残念な写真になってしまいました。

水上生活村の次は鍾乳洞です。

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鍾乳洞に続く埠頭。なんだか足場がずれているような…

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台風の時に地元の人が避難しているところ、たまたま発見されたそうです。龍の王様が住んでいるという伝説があり、王様の結婚式にはたくさんの動物たちがお祝いに来たとか。鍾乳洞の中にゾウやトラやクラゲ(これはそこらじゅうにいます)など色々の形をしているところがあり、レイザーポインターでガイドさんが説明してくれました。

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こちらがそのたまたま発見された入り口で、天井の入り口と呼ばれます。(ここからは入れません)
ドライなので滑りませんが、結構な階段になっていて、ちょっとした運動です。

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鍾乳洞のある島からの眺め。鍾乳洞が終われば、後もう少し奇岩群を見て岐路につきます。

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そしてまた3時間半の道を帰ります。帰りは少し大きなバスでしたが、乗車人数も増えていて、英語ガイドさんの子ども?が賑やかで眠ることはできませんでした…。

帰りも行きとは別のお土産屋さんにてトイレ休憩。ベトナムのこんな田舎でこれだけの施設。何か買い物をしてあげたいと思うけど、20分の限られた時間では優柔不断な我々には厳しい…

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なんとかこれを買いました。1個2ドル。後で市内でもっと安いものもありました(10個で4ドルとか3ドルとか)が、やっぱり品質は違うようでした。他にもコーヒーやお茶やお菓子、雑貨やアオザイなど色々なものが売ってあり、決して安くはなく、日本や欧米のお土産の価格と変わりませんでしたが、外国人のお土産として品質はよいものをおいているのだと思います。

色々な人と一緒のツアーで$49のツアーでもとても楽しかったです。が、我々がもし日本人のお客さんをハロン湾にご案内するなら、車の中の快適さ、食事、追加でお金を払わなくてもよい点、などの理由からきっと$90の方にするだろう、とも話していました。

ハノイに帰ってきたのは意外と早く7時過ぎ。ガイドさんには大変お世話になりました。やっぱり世界遺産ですね。行ってよかったです。

続く…
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2010年12月16日

NとYのハノイ紀行A

昨日の続きです。ハノイ市内の様子をご紹介します。まずは旧市街、36通りから。

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どこの通りもこのような感じです。歩道は路上屋台とバイクで占拠されているので、車道を歩くしかありません。いつか事故に合いそうですが、旅行保険にも入ってきたので、とりあえず頑張って歩くことに。でも臭いはあまりなく、気になりませんでした。それより音はすごいです…

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昼間からカフェで集うのは、男性が多いんですね。

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お菓子類が賑やかに隙間なく陳列してある店が何軒も続きます。

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南国フルーツがたくさん。中には初めてみるものも…

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ベトナムのパンは美味しいというウワサ。

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このあたりは布製品の通りのようです。

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なんとなく懐かしいマネキンさん。

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吉祥道具のお店も何軒も続きます。

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時期的にクリスマス商品のお店もたくさんありました。

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おもちゃ屋さん通り。日本語も見えます。

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路上の散髪屋さん。

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ちょっと分かりにくいのですが、これは歯医者さん。中が丸見えです。歯医者さんもドラッグストアも、同じ通りに何軒も続いてあるのです。(こちらはホテルの近く)

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さて夕食です。まだ5時半くらいでしたが、日本時間でいうと7時半。お腹も減って来ました。
旅行会社の人に聞いた、ハイウェイ4という旧市街にあるレストランに行きました。

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なかなかおしゃれな内装で、椅子の下の引き出しに靴を入れます。日本の掘りごたつ式のテーブルでした。

が、ここで洗礼Bです。。。停電になりました。もう既に外は暗くなってきていました。英語があまり通じないので、電気が復旧するのかどうかを聞くのに大変でしたが、どうやら復旧の見込みはないとのこと。なので、ビールと揚げ春巻きだけ食べてお店を出ることにしました。(懐中電灯をおいてくれました)お会計をして出ようとしたら…電気が復旧しましたあせあせ(飛び散る汗)

でもまあ、フォーがこのお店にはなかったので、とりあえず店を出て別の店を探してみることにしました。が、なかなかありません…やっとホテルの近くまで戻ったところで、外国人が入りやすいチェーン店を発見。

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ここでミニフォーを食べました。ミニが22,000ドン(約100円)。レギュラーサイズは32,000ドン(約150円)だったと思います。ビールは25,000ドン(約120円)でした。とっても美味しかったです。

桁が大きいのですが、ベトナムでも1000ドン以下は適当にされるようです。空港の両替所はなんと、少し切り上げでしたが、他のところは大体切り捨てにされます。チップは基本的に必要ない国ですが、切り捨て分がチップみたいな感じでしょうか。ちなみにこのフォーの店(PHO24)では1000ドンがチップとしてお釣りから引かれていました。

この日は疲れてしまって、9時には就寝。でも日本時間で言えば11時ですから、まあ、こんなもんでしょう。次はハロン湾のご紹介です。

続く…


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2010年12月15日

NとYのハノイ紀行@

予定よりちょっと早く、現地時間午後2時前にハノイ到着。この日はもう半分しかないのですが、この後5時間くらいの間に私たちはハノイの洗礼を3つも受けることになります。

洗礼その@ 正規のタクシーに乗ろうとしていたのに白タクだった

「地球の○○方」によると、タクシーに乗るにはタクシーの券を購入するか、ドライバーと料金交渉をする、と書いてありました。市内のホテルまでは大体15ドルくらいみたいです。なので、インフォメーションでタクシー券をどこで買えるかを聞こうとしたところ、片道28ドル、往復46ドルと言われました。

「え、ここで買うの?」思っていたより高いけど、以前ミャンマーではインフレが急に進んでいたし、それに「少しくらいボラれても、気持ち良く旅行」をモットーとしていたので、ま、いいか、とそこで支払ったところ…明らかな白タクでした。。。インフォメーションとは書いてあるものの、結局、旅行会社と言うことらしいです。これからハノイに行く方、まっすぐにタクシー乗り場に行って下さい。ま、車はいい車でしたし、冷房も利いていたので、ま、いいか。。。と。

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ハノイのおうちはこんな風に狭くて高層になっているおうちが多かったです。税金とかの関係でしょうか…

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交通量の多いところの信号は、こんな風にあと何秒か、と出ているところもありました。数字も突然「37」から始まったり、「41」から始まったりしていました。

英語は全く話せないドライバーさんでしたが、でも、ホテルに到着したところで「アイムハングリー」と言われて驚きました…私たちは次の日の「ハロン湾ツアー」を申し込むため、目的の旅行会社に行くという使命がありましたので、ドライバーさんとのお食事はお断りし、チェックイン後、町をぶらぶら見て歩きながら、旅行会社を目指すことにしました。

洗礼そのA 道路が渡れない…バイクや車にひかれないように必死。

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今回泊った「ヒルトン・ハノイ・オペラ」。中心地にありとても便利。

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その横は「大劇場」です。

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ここはハノイで一番の高級ブティックが入っているビルの前。ヒルトン、大劇場、GUCCI前のこの交差点が市内最難関の場所です。大きな通りなのに、信号もないし、横断歩道はあるけど、車やバイクはどんどん切れることなく走ってます。何とか、他の人が渡ろうとしているところにくっついて渡ることができました…

とろこが夜は全く違うのです。

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ヒルトン前。

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大劇場前。

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GUCCI前。これなら余裕で渡れます。

と、元に戻りまして、これから旅行会社のある旧市街へ。36通りと言われるところは、金物屋さんばかりの通り、カーペットや布製品の店ばかりの通り、雑貨屋ばかりの通り、など職業別になっていると聞いていたので、そんな店をプラプラ覗き見ながら行こうとしていましたが…

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やはりこの喧騒。クラクションは四方八方から始終なっています。写真左の方は「シクロ」と言われる自転車タクシー。最近は観光客用になっているそうです。

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この奥は市内最大の「ドンスアン市場」ですが、このバイク群を突破しなければ行けません…

とにかく車やバイクにひかれないように歩くのが精一杯で、お店を見る余裕は全くなし。それにとても排気ガスと埃っぽい。何とか旅行会社に到着して、次の日のツアーを申し込み、ハノイのことを聞いたり、夕食にお勧めのレストランなどを聞いて落ち着きました。

この旅行会社では、英語ツアーもあり、「日本語は一番奥」と書いてありました。日本人スタッフは6名いるそうです。お話しした方は、旅行に来て、ハロン湾に魅せられて、ハノイに住みたいと思ってもう2年住んでいる、と言っていました。でもベトナム語は全く話せないそうです。

ようやく自分立ちがどこにいて、どこをどう歩いてきたのか理解して、周りを見渡せるようになりました。気付かなかったけど、既に旧市街・36通りを見てきたようです。次は旧市街の生き生きした様子をご覧ください。

続く…


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2010年12月14日

NとYのハノイ紀行 〜プロローグ〜

先週、2泊4日の強行軍で、バンクーバーオフィスのN.S.と京都オフィスのY.O.がハノイに行きました。ハノイ紀行をおおくりしますが、今日はプロローグです。

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ハノイはベトナムの首都。ホーチミンが経済の中心ですが、ハノイは政治・文化の中心。どんな所か、期待と不安を胸に、ベトナム航空の飛行機に初めて乗りました。(ハノイ空港にて。こちらは乗った飛行機の隣に停まっていた飛行機です)

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関空を出発してしばらくすると、神戸空港が見えてきました。

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瀬戸内海の島々を見てしばらくすると…

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豪華な食事です。こちらは「JAPANESE」、ウナギの蒲焼がメイン。デザートは大福。

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こちらは「WESTERN」、ハンバーグステーキがメイン。デザートはアップルパイです。このおしぼりは開けるとココナツの香りがします。ちょっと苦手な人もいるかも知れませんね。

関空からハノイは約5時間のフライト。「地球の○○方」を見ながら必死に勉強していました。

続く…
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2009年12月10日

プチ奥の細道C

プチ奥の細道シリーズ最終回です。最終日は半日しかありませんでしたので、少しだけ仙台観光をすることに。

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この観光用の市バス「るーぷる仙台」に乗って回ると便利だという情報をゲット。ですが、流石に連休の最終日、バスも長蛇の列でした…1回の乗車は250円ですが、1日券が600円とお得。でも、京都に比べると若干高めか。

まずは伊達政宗公霊屋の「瑞鳳殿」へ。またまた長〜い坂と階段が…東北観光は足腰が丈夫でないときついと日頃の運動不足を反省。

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伊達政宗と言えば、大河ドラマの「梵天丸もかくありたい」を思い出しちゃいました。

そして仙台城跡へ。天守閣はなく、石しかないと聞いていましたが…

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これでした。なるほど…。

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でも広瀬川を臨む景色は最高でした。

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雄々しい伊達政宗公。

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でもそれよりお馬さんの可愛さに思わず1枚。

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そしてようやく憧れの牛タン!でも歯の矯正中の私にはちょっと厳しいものが…牛タンシチューはやわらかくてとっても美味しかったです黒ハート

お土産には笹かまぼこと、ちょっと気になっていたずんだもち。

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甘いものはあまり期待していなかったのですが、枝豆の歯ごたえと適度な甘みが意外に美味しかったです。

それにしても仙台があんなに大都会とは驚きました。「東北=田舎」のイメージがありましたが、京都とは比べ物にならないくらいの大都会でした。大変失礼しました。

okuda
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2009年12月02日

プチ奥の細道A

プチ奥の細道@の続きです。2日目は「厳美渓」にちょっと立ち寄ってみました。ここでもスーツケースを預けたかったのですが、まだ9時前だったので、数少ないお店もまだ開いておらず、唯一目にとまったのが、駐車場のおじさん。ダメ元で聞いてみると…やっぱり快く預かってくださいました。お代を払うので…と言っても「そんな仕事じゃないから」と受け取ってもらえませんでしたので、帰りに缶コーヒーを渡しました。「そんなんええよ」と初めは苦笑いしておられましたが、私たちの小さなお礼の気持ちを快く受けってもらえて、それも嬉しかったです。

さて、厳美渓。
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こんなところでした。

ふと見ると、屋根のあるスペースにテーブルと椅子。ユニークなお団子屋さんがありました。

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この籠に400円を入れて、

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この板を叩くと、

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お店の人が籠を引っ張ってくれます。(写真の真ん中あたりに籠があるのが分かりますか?)

帰りの籠は目にもとまらぬ速さで、す〜っと滑り落ちてきて…

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お団子、お茶、おつりが返ってきます。(2つ欲しくて1,000円入れた場合はどうなるんだろう…?)あのスピードで降りて来て、お茶がこぼれていないのも流石。

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こちらがお団子。結構なボリュームです。

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この日は若者の団体が来ていて、みな面白くて買っていたので、ついに売り切れです。この赤い旗が売り切れの印。

30分ほど散歩していましたが、途中ですれ違ったランニング中のお兄さんからは「おはようございます!」と元気に挨拶してもらいました。見知らぬ人に挨拶するところもバンクーバーにいるみたいな感じに思いました。やっぱりこの地区の人は素晴らしいexclamation

okuda
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2009年11月26日

プチ奥の細道@

連休に生まれて初めて「東北」という地に足を踏み入れてきました。平泉周辺と仙台周辺だけなんですが、意外にも平泉の人とバンクーバーの人が似ているところがあって、ほのぼのしちゃいました。

まず、一関から平泉に向かうローカル線でのこと。何かアクシデントがあったらしく、電車が動かない…結局40分くらい動かなかったんですが、人々は文句も言わず、だまって待ってます。バンクーバーでも電気で走っているトロリーバスは、電気系統の故障が起こるとずっと止まったままで、降りて歩く人もいますがほとんどの人はずっとただ動くのを待ってます。大阪ではあり得ない光景です。

ようやく電車が動き、たったひと駅移動するために40分以上かかったわけですが、到着するやいなや、駅前の「芭蕉館」さんに駆け込み、待ちに待ったランチです!

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憧れのわんこそば黒ハート ここのわんこそばは次々にそばを入れられるのではなく、このように椀に入ったそばが24個が2段になって運ばれてきます。右のお盆には、ネギやノリの他、なめこおろしや漬物など様々なものがあり、お好みでお出汁に入れて食べます。このおそばが本当に美味しいexclamation×2

腹ごしらえができたところで、毛越寺(もうつうじ)へ。小さいスーツケースをコロコロ転がして行ったので、拝観料を支払うところで荷物を預けるところがあるか聞いたところ、そこで快く預かってくれました。

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とても広くて綺麗なお庭を散歩して戻り、毛越寺を出たところの酒屋さんに入って、地酒などを物色。お店のご夫婦もとてもフレンドリーな方で、いろいろ話しをして下さいました。やっぱり旅に出ると、地元の人と会話できるのがとても楽しいですね。

次に今回の目玉、中尊寺へ。奥州藤原氏3代が祭られているお寺で金色堂はあまりに有名ですね。ここでも音声案内貸出のところで荷物を預かってくれました。近くにコインロッカー屋さんがあったのですがあいにく閉まっていて、「あらら」と思っていたらタクシーの運転者さんが「あそこで預かってくれるよ」と教えてくれたのです。

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心臓破りの坂を登り…

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弁慶堂や

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本堂を拝見して

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金色堂です。中は撮影禁止ですが、本当に外も中も全てが金のお堂で、
ため息が出ます。

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ちょっと写真が悪いですが、こちらが覆堂(おおいどう)。昔はこの中に金色堂があったのですね。

平泉ではこの2つの観光スポットだけ行きましたが、中尊寺の坂がきつくて筋肉痛になりましたあせあせ(飛び散る汗)
やっぱり京都より緯度が高いせいか、日が落ちるのが少し早いような…。日が落ちるととても寒くなりましたので、1日目の観光は終了です。

okuda
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2008年09月30日

フィンランドからのお便り2

フィンランドからのお便りに続き、また写真を送っていただきました。きれいな夕日の写真と、薪。
何でも芸術になってしまうんですね。

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調子に乗って昨日の夕日を送ります。
トゥルクとバンクーバーの緯度は同じくらいですかねー

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ここから10分くらい歩いて森を抜けると湿地帯のある海に出ます。
たいした景色ではないのですが豊かさを感じます。
全く山がないので毎日空ばかり見ています。

毎日森を歩いたり海を見たりしています。
選んだ中の3個の石が大きくて地面が凍らないと運べないと言うことで
又来年出直しになりそうですが、何も作らないわけにいかないのでこんなのを作りました。

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自然が作った木、無心でその木をマキにした人の仕事、そして僕の仕事。マキにした人がこれを見て驚いていましたが今回この人の仕事に大切なものを感じています。

今も毎日このマキを一つずつ丁寧に掃除をしています。
掃除をすると一つずつが愛おしくなります。おかしなものです。

M.Kuro
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2008年09月25日

フィンランドからのお便り

MYKのお客様に彫刻家の黒田峯夫さんがおられます。
8月末からフィンランドに作品作りに出かけられました。
その黒田さんからきれいな秋のフィンランドの写真とお便りが届きましたのでご紹介させて頂きます。

お元気ですか、
出発してちょうど一月になります。
ここのレジデンスも4週目に入りました。
自然の石を使うのでなかなか仕事ははかどりませんが
人生の中で一番のんびりとした時間を過ごしています。
日本ではまだセミが鳴いているらしいですが
こちらはすっかり秋で一日中グレイというのが多いのですがきのうは久しぶりの小春日和で写真を撮りました。

M.Kuro


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2008年09月11日

体験記 〜タイ編〜

こんにちは。MYK京都のtanakaです。
最近夜中に目覚めるほど亀岡では気温が下がって来ましたが…

さて、今日は数年前に訪れたタイでの体験をご紹介しようと思います。
私が学生の頃は熱帯雨林にとても興味があり、たまたまタイの山奥に
行く機会をいただいてそこで一生ものの体験をたくさんさせてもらいました!話し出すと長くなるので…今後何回かにわけて紹介しようと思います。

今日はカレン族の衣装について。
タイ王国にはたくさんの民族がいますが、その中でも日本人の知名度
が高いのはカレン族じゃないかと思います。カレン族は別名「首長族」とも言われていて、女性の首に金色の輪っかを何重にも巻いている
姿が有名です。あの輪っかをとったらどうなるのかずっと疑問なんですが??
カレン族の中にも種類があって、大きくは白カレン・赤カレン・
黒カレンにわかれます。私がタイの山奥(チェンマイ県)で一緒に
生活していたのは、白カレンの中のスゴー・カレン族なんですが、
彼らに首長の装いをする習慣はなく、首長なのはカレンの中の一部
だそうです。 彼らの民族衣装を着させてもらったんですが、
全て手織りなんですよ!結婚前の女性は白いワンピースみたいな
物を着て、結婚すると紺色や赤・ピンクなどのセパレートの衣装を
着るんですが、昔の日本の習慣に似てますよね。カレン族は未だに
その習慣を守り続けてますが…。

これが民族衣装を着た女性たち。

karen-1.jpg

男性は年配の人がちらほら民族衣装を着てたけど、若い人は
Tシャツにジーパンという今時な姿でした。
あと、カレン族でおもしろいのはカバン!肩から斜めがけにするタイプ
なんですが、これも民族衣装と同じ手織りでいろ〜んな柄があって、
結構他の民族や街中の人にも人気があるみたいでした。

これも写真があるんですが…次回のお楽しみ☆
今日の最後は果物の王様ドリアンです。ドリアンはアルコールと一緒に
食べると悪酔いするので現地では悪い食べ合わせの代表として
よく用いられますよ。

dorian1.jpg

今回はこの辺で。

tanaka

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2008年03月24日

四国旅行

MYKのYです☆

先週、国内添乗で四国へ行って参りました。
かなりの強行日程で道後温泉・こんぴら・小豆島・鳴門を京都から2泊3日でやりました。


こんぴらさん
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善通寺
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ビリケン
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小豆島にある二十四の瞳映画村
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映画村内教室にて
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土庄港にある群像
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フェリー乗り場
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天候にも恵まれ、中身の濃い3日間でした。
今回は小豆島には2時間しか滞在できなかったので
残念ながらゆっくりまわることができませんでした。

また今度プライベートでも訪れたいと思うほど
キレイな島でした。
小豆島、お勧めです!


yoshi
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2008年03月16日

お得な旅はこうやって・・・

本当は他のネタでブログアップするはずが・・・・職場では時間がなく自宅から・・・と思っていたら、あ!載せようと思っていた写真を会社のPCに忘れて来た!!とドジなカナダのKAです。

そんなドジな私ですが、日本からやローカルのお客様のご旅行プランは主婦の力を発揮して、出来るだけ安く、お得なものを!と日々心掛けております。

春がそこまでやって来て初夏から夏の小グループのツアー手配が最近多いのですが、今日はそんな手配経験の中からちょっと「こうやったらお得だよ」情報をご提供させて頂きます。

@VIAレイル (カナダ大陸横断鉄道)
先日5月末の方のバンクーバーからジャスパーまでのチケットを手配させて頂きました。
普段だったら片道寝台でお一人様約700ドル前後はするものが何と!期間限定ウインターセール(5月なのにまだセール該当!)50%オフです!
5月末と言えば、ロッキーの方はまだ夏前でベストシーズンとは言えませんがそれでももう冬ではなく悪くはないと思います。
バンクーバーやビクトリアは5月末と言えばもう十分春でお花や天候も良い時期です。

「カナダで鉄道の旅をしてみたい!」と言う声を良く聞きますが、料金が高くて諦めていた方には、こう言う風にちょっと時期をずらす事で同じ旅行でもかなりお得な旅が出来るのです!

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A デラックスホテル滞在で「ホテル」を楽しむ!
VIAレイル同様、ホテルの料金もシーズンによって異なります。 多くのホテルが6月から9月いっぱい位まで一番高いハイシーズンになりますが、中には6月中旬頃からしかハイシーズンにならないホテルもあるのです! @同様、こうやってちょっと時期をずらす事によって旅行代金がお得になるかも。

一番安い時期はやはり冬。 「冬の寒い時期にカナダに行ってもねぇ〜」なんて声が聞こえそうですが、逆に観光だけでなく海外での高級ホテルにお得な料金で泊まってホテルステイを楽しむ旅なんて言うのも良いのではないでしょうか?
例えば・・・ビクトリアのエンプレスホテル。 ハイシーズンの料金と冬の料金は約半額位違います。 そこで、ハイシーズンなら1泊4,5万円しそうなカテゴリーの高い部屋を敢えて選び、専用チェックイン、専用フロア、素敵な朝食込みなどなどのプチ贅沢を感じてみては?
ホテル内のSPAや室内プールやジャグジーなどを楽しむのもカナディアンぽくって良いかも。

KA



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2008年03月13日

ノスタルジア台北E

九イ分からの帰りの電車は、初め13分遅れが19分遅れ、最終的には26分遅れで到着。

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ホームでは「bento」と駅弁が売られていました。多分50元。

この日はいよいよ有名な鼎泰豊本店へ。食事時はすごい行列になるので5時前に到着。

小龍包、格別でした…ご満悦。

帰るときは、この行列でした。↓

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次の日、飛行機に乗る前にもまた鼎泰豊の支店に行き、3泊の旅行中3回小龍包を頂きました。(趙さんのお店にも3回)

初めての台北でしたが、一緒に行った友人が4回目ということで、ポイントが絞れた有意義な4日間でした。

"トイレは紙を流してはいけない。横においてある箱に入れる。"

というのが一番のカルチャーショックでしたが、ホテルの部屋は流してOKでしたし、お店のトイレも意外と(想像していたよりも)きれいでほっとしました。

全体的には"バンクーバーのチャイナタウンがずっと続いている"という印象でした(笑)

あ、台北にROOTSがありましたよ!

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以上、okudaの台北レポートでした。
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2008年03月10日

ノスタルジア台北D

3日目はあいにくの雨でしたが、「千と千尋の神隠し」のモデルになった九イ分(きゅうふん)へ。

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週末の国鉄は結構混んでいて、希望の列車は売り切れ。やむなく座席なしの切符を購入。「無座」と書かれていました。約40分、新聞紙を引いてジベタリアンをして到着。駅からタクシーで10分ほど行ったところに観光地があります。

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ショッピングアーケードでは雑貨、食品、お土産ものなど様々なものが売られていました。

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アーケードの終わりの方に、「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所が!

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ここは台湾茶芸の店になっていて、お昼の混む少し前に滑り込み成功しました。日本語の案内も。

ここで台湾茶芸の紹介です。とてもきれいなお姉さんにお点前してもらいました。

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まず熱々のお湯で茶器を温め・・・

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その間にお茶の葉を急須へ。茶葉の入った急須を直接鼻の近くに持ってきたり、茶筅(ちゃせん)のようなものに入れたり、やり方は様々ですがここでお茶の葉の香りを楽しみます。

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熱々のお湯を急須へ。お湯があふれるほどに注ぎ、蓋をしてさらに急須を温めるために上からお湯をかけます。

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急須のお茶は一旦お茶の味を均一にするため茶海といわれる入れ物へ入れたあと、聞香杯(もんこうはい)へ。聞香杯のお茶は香りを楽しむためだけ。

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その後、聞香杯に茶杯をかぶせてひっくり返し、まずは聞香杯の残り香を楽しみ、それからお茶の味を楽しみます。

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1回の茶葉で5〜7回楽しめます。お茶菓子と共に。作法やお茶の蒸らす時間はお店により少しずつ違います。
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2008年03月06日

ノスタルジア台北C

2日目の午後は「故宮博物院」へ。ここは写真撮影禁止なので1枚も撮っていませんが翡翠の白菜やら、豚の角煮やら、見たかったものが見られて大満足でした。収蔵品は70万点もあるそうで、3ヶ月毎に展示品が変えられているそうです。

観光後はイマイチだったお昼のリベンジに早めに夕食。5時から小龍包を食べに行きました!この日は有名な鼎泰豊の3兄弟の一人がやっているという、京鼎楼へ。

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待ってました〜!普通の小龍包とウーロン茶の小龍包を注文。2人で20個はきつかったけど、とっても美味しかった!

その後は茶藝館(のことはまた後日詳しく)でお茶を楽しんだ後、まだまだ元気な私たちは士林夜市へ。

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祇園祭なみの人出。これが毎日??台北のパワーがみなぎっていました。

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これはマスク。台北の人は普通にこんなにカラフルなマスクをしていました。2個50元〜。

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